Xvideos、FC2動画、Xハムスターなどから人妻、熟女、美熟女のエロ動画をわかりやすくまとめてみました。20代、30代も網羅。甘美の世界へ…いざあなたを誘います。

とてもスレンダーでとても巨乳でとても美人な母親とお風呂場でイチャイチャする息子。
これだけの恵体ボディ…はっきり言ってこりゃたまんないでしょう。
その母親が懸命に息子のちんぽを気持ちよくします。
その類まれなる美巨乳を使って、上下にコシコシしながら懸命に懸命に息子ちんぽを気持ちよくします。
途中、息子がイキそうになると一旦パイズリを止めて「次はお口でペロペロしてあげるね」と、濃厚フェラをしてくれます。
亀頭回りを中心に首を上下しながら柔らかいお口で包み込んでくれます
これだけ丁寧にされれば、イクのも時間の問題といったところでしょうか。
イッた後もしっかりお掃除フェラをしてくれる至れり尽くせりぶり。
最後は「また一緒にお風呂に入ろうね」と言ってくれます。
何ともまぁ羨ましい息子ですね。

思春期の息子は性に興味がある様子。
この日もお母さんにおちんちんがどうして大きくなるかとか、精子って何とか聞いています。
順調に大人の階段を登っているということでしょう。
ただこの息子は少し焦り過ぎたのかもしれません。
そんな自分の知識欲を満たす為、そして性欲を満たす為に母に夜這いをかけます。
美人な母は息子に夜這いをかけられても起きる様子はありません。
調子に乗った息子の手つきは段々とイヤらしくなってきます。
ついには母の乳首…そして大切な部分も丸裸にしてしまいます。
そんな美人母のイヤらしい格好を見ながら自分のちんこをシゴく息子。
最終的には眠っている母親にそのまま挿入しちゃいます。
さすがに目を覚ます母親でしたが、時すでに遅し。
そのまま息子に腰を振られ成すすべなく感じることしかできない母親。
さっき息子に教えた精子を顔にぶっかけられセックスは終わりを迎えます。

まずこの家では母親の息子の起こし方からしておかしいようです。
母親は息子の部屋に入るや否や、朝だから起きなさいと伝えたら、そのままちんぽを舐め始めます。
どうやらこれが日課のようで、慣れた手つきでちんぽを舐めたら、それに呼応するかのように息子も目を覚まします。
場所はリビングに変わり、息子がソファでうたた寝をしていた時も、母親は息子を起こしに入りますが、即座にちんぽを弄り、必ずちんぽから起こそうとします。
ちんぽを舐めて乳首を舐められれば、息子はあっと言う間に目を覚まします。
勢い余ってこの時はこのままセックスまで発展しちゃいますが、この二人にとっては特別珍しいことでもありません。
そういう意味あ母親のパイパンまんこも、きっと息子が舐めやすいように剃り上げているのでしょう。
ときには道具を使い母親を責めることもあります。
この二人は本当に根っからのスケベですね。

元々この息子は色白むっちりママのことが大好き。
ママがお風呂に入っている隙を狙ってママの下着でオナニーしたり、対象はママと言えど、年頃の男らしくモンモンな毎日を過ごしていました。
そんな息子が大好きな色白むっちりママのオナニーを発見してしまったものだから、当然ちんぽはすぐに暴発します。
キスから始まり、めちゃデカイ色白むっちりママのおっぱいを触り、乳首を丁寧に責め上げ、色白むっちりママを完全にその気にさせます。
ずっと夢見てた大好きなママの体です。
執拗に丁寧にねっとりと責め上げます。
もちろんおっぱいだけじゃありません。
まんこも含めてとにかく丁寧に責めまくります。
そして色白むっちりママがイッたのを確認してから、ようやく自分自身の快楽へと話を進めます。
この息子はよっぽどママのことが大好きなのでしょう。
とにかくママに対する奉仕の気持ちがハンパないです。
ようやく一つに繋がってもママへのフォローアップは忘れません。
挿入しながらもしっかりとママの乳首を責め、快楽を増幅させようとします。
とは言え、息子もまだまだ未熟なところがあるのか、中出しフィニッシュとはなってしまいますが、今回のセックスが色白むっちりママにとっても、とても満足のいくセックスであったことは間違いないでしょう。

この家庭は完全に女尊男卑な家庭。
何かにつけ親父はののしられ、母からも娘からも毎日毎日気持ち悪い呼ばわりされる日々。
この日も味噌汁がまずいと母から罵られ、洗濯物を一緒に洗うなと姉から罵られ、トイレを汚すなと妹から罵られます。
あろうことか怒られているはずなのにちんこが勃起してしまう父。
そう、この父は完全なドMだからです。
勃起してるところが娘にバレてしまい、手コキを強要されます。
その間も足蹴にされ、唾をはかれ、ハゲ呼ばわりされ、どうにか父親がイキそうになっても何度も何度も我慢を強いられます。
一見すごく残酷なようにも見えますが、この父はドMなので、そんな罵倒ひとつひとつがご褒美になっています。
そして娘の一人が親父を喰ってやると言いながら、親父ちんぽをまんこに納めます。
そのまま順番にちんぽを挿れられてる最中も決してイクことは許されません。
最後の最後でついにイッてしまいますが、イッたところで場面は次ステージへ。
また新たな罵りタイムが始まります。

洗濯物をたたんでいるとつい興奮しちゃったお色気母さんがオナニーを始めます。
決して激しい感じではありませんでしたが、確実にクリトリスや乳首を擦りながら感度を高める静かなオナニー。
お色気母さんのエロスがどんどん滲み出ているのが見て取れます。
あるいは、ねちっこい指の動きに熟練の業を感じるような欲求不満主婦のオナニーとでも言ったところでしょうか。
しばしオナニータイムが続き、びくびくと体を震わせお色気母さんがイッたところでオナニーは一旦終わります。
そして疲れてしまったのか、そのままお色気母さんは眠ってしまいます。
目を覚ますと息子が目の前にいて、お色気母さんの足を触っています。
足だけじゃなく乳首やおまんこにも手は伸び、オナニーでイッたまんこを更に責め立ててきます。
クパァされたおまんこを指で執拗に掻き回し、もう一度お色気母さんをその気にさせようとしてきます。
そんなお色気母さんの姿を見てフル勃起したちんぽを目の前に差し出す息子。
パイズリ、フェラのコンボで確実に息子を昇天へと導くお色気母さん。
オナニー同様に決して激しいフェラではありませんでしたが、男のツボを把握した一級品フェラであっと言う間に息子を昇天させます。
ちなみにお色気母さん曰く父のちんぽよりも息子のちんぽの方が大きいようですね。